デジカメのメモリが1GBに増えたのは一般に良いことだ。少なくとも悪いことではない。だが、こうなったらなったでメモリが許す限りの動画を撮りたくなるのが人情というもの(私だけかもしれないけれど・・・)。しかし、HPを作る上では動画より画像のほうが大事なのも事実。このあたりのせめぎあい、あるいは二律背反というか、バランス調整がとても難しい。最近はいろいろ考えるのが大変なので、予め「今日は動画の日」なんて具合にわりきって撮影している。このスタイルだと、バランス調整のために少なくとも2回は行かなくてはならないのだけど、それはそれで旅の動機になるので良いことなのかなと思う。
木津川渡船場の北側乗り場から撮影。下船してすぐに撮影。こちらに戻る船(すなわち私が乗った船)のお客は私だけだった。1人で乗る渡し船は少しだけ寂しい気持ちを味わうことができる。しかしどうせなら自転車を押した地元の方と同船したほうが気分が出るのである。
落合上渡船場の東側乗り場から撮影。待ち時間に撮影。ゲートに穿たれたマークは大阪市のマーク「澪標(みおつくし)」。もともとは海や川の標識であった。とりあえず大阪市ということで、ちょっとだけ計算して撮影してみた。
落合下渡船場の西側乗り場から撮影。待ち時間に撮影。左上隅に対岸の乗り場が写っている。乗り場がフロート式なのがよく分る(と思う)。場所によって違うが、堅牢な鎖で係留されている船着き場もある。大水の際はどうなるのか分らないが、木津川の下流なので「流れ橋」的なイズムが注入されているにちがいない。
天保山渡船場で撮影。海遊館側から撮影。時刻は18時頃。2月下旬なのでギリギリの時間。当時は風がものすごかった。気温の低さより風にヤラレタというのが実感である。風は本当に体力を奪うものだということを身をもって知る。
船町渡船の船中から撮影。撮影したのは南から北へ向かう船中。8経路の中で最も短いだけあり、まさに「すぐに着いた」というのが正直な実感。このルートは岸から眺めると実に興味深いものがある。流れを計算してコースを取るというのは、わりとテクニックが必要に違いない。
木津川渡船場の北側乗り場から撮影。下船してタラップを歩いている時に霧笛が鳴り響いた。理由は往路で運んだ少年たちが立ち入り禁止の柵を越えて岸壁をウロウロしていたから。バッチリ護岸が施されているだけに、落ちると手がかりがなく危ない。水の冷たい季節でもなるので、落ちると多分・・・。職員さんが注意なさるのは当然である。当たり前だけど、前置きのない霧笛はビックリしますね。
木津川渡船場の南側乗り場から撮影。乗り場はフロート式である。流されないようにいかめしい鉄鎖で岸壁とつながれている。ここは唯一の港湾局が管理する渡船場である。そのせいだろうか、建設局管理の渡船場と比べると渡船場のイメージカラーともいえる水色がよりライトな気がした。